じゅんの部屋

日々の出来事や感じた事、考えている事をゆるく綴っていきます☆

つらいときに思い出してほしいこと

どうも、年末年始も絶賛仕事ブロガーのじゅんです。

 

 

クリスマスが終わると一気に年末感が出てきますね(*'▽')

 

 

今年はかろうじてケーキ食べれたので良かった 笑

 

 

今日のテーマは、『つらいときに思い出してほしいこと』です。

 

 

表裏一体でできている

分かりやすい例ではコインの裏表。

 

 

同じコインには表と裏があり、どっちもコインを成しています。

 

 

どちらも同じコインです。

 

 

相反する2つのものが実は密接につながっています。

 

 

自然界の法則なので、誰にも邪魔をすることができません。

 

 

お日様が出てくると日なたと日陰が出てきます。

 

 

光と影ですね。

 

 

右には左が。

 

 

上には下が。

 

 

成功には失敗が。

 

 

ポジティブにはネガティブが。

 

 

正義には悪が。

 

 

偶然には必然が。

 

 

始まりには終わりが。

 

 

生には死が。

 

 

男には女が。

 

 

決して切り離すことのできない関係ですね。

 

 

そして『つらいこと』には『楽しいこと』。

 

 

『幸せ』といった方がいいかな。

 

 

これらを密接につなげているのは成長です。

 

 

成長するために欠かせないイベントが『つらいこと』

つらいことの真っ只中にいるときは、それがこの先ずっと続くと思うかもしれません。

 

 

永遠に続くことのように思うかもしれません。

 

 

でも、嵐の後に訪れるのは飛びっきりの青空です。

 

 

明けない夜はありません。

 

 

夜があったから夜明けを見れるんです。

 

 

夜がないと夜明けのありがたさや素晴らしさがわかりません。

 

 

夜明けのための夜だったんです。

 

 

そして、夜を経験してないと夜明けがどれだけ素晴らしいのかもわからないのです。

 

 

つらいことも同じです。

 

 

つらいことやしんどいことを経験しないと楽しく幸せだと感じないんですね。

 

 

そもそも何が楽しくて何が幸せなのかというその概念すら理解することができないんです。

 

 

人は常に楽しさを求めるので、必ず相反するつらいことを経験しなければならないんだと思えば今の現状も少しは変わって見えるのではないでしょうか。

 

 

嵐を経験したあなただからこそ幸せにならなければいけないんです。

 

 

そして楽しさや幸せが訪れたとき、人はきっと成長しているんだと思います。

 

 

まとめ

誰にも必ず訪れるつらい局面やピンチの局面。

 

 

その裏側ではチャンスが潜んでいて、弾け出すのを今か今かと待っています。

 

 

あきらめてしまうことはとても簡単です。

 

 

ただ、つらさと楽しさは表裏一体で、つらさを経験した人にしかわからない至福があることを忘れずにいてほしいと思います。

 

 

いいときほど奢らず、悪いときほど腐らずにつらさを成長とともに乗り越えていければいいですね。

 

 

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