じゅんの部屋

日々の出来事や感じた事、考えている事をゆるく綴っていきます☆

雪という【季節】を感じて思う事

どうも、まじめブロガーのじゅんです。

 

 

昨日は大雪で都内もだいぶが積もりましたね。

 

 

帰宅を早める企業もあり、夕方~夜は都内の交通網はマヒ状態。

 

 

私は何事もなく無事に帰路につくことができました。

 

 

 

 

家の近所はこんな感じ。。。

 

 

にしても都内は雪に弱いですよねw

 

 

たまに降るドカ雪対策に多大な税金をかけるわけにもいかず、雪への設備対策は若干難しいところなのかなと察します。

 

 

にしても個人的に久々に雪を見た気がする。

 

 

こんなこと言ったら寒い地域で毎日雪かきしている人に怒られるかもしれないけど、たまに大雪が降るとちょっとワクワクするんですよね(すみません)。

 

 

寒いのはイヤだけど、雪は好き、みたいな感じ 笑。

 

 

昔は冬になるとよくスキーやスノボに行ったケド、ここ十数年くらい行ってないなぁ。

 

 

冬生まれなので冬は好きなんですが、冬を満喫してない気がする。

 

 

日本には四季があって春夏秋冬の彩を楽しめるはずなのに、日々の出来事に忙殺されて窓の外を見ることも忘れてしまっているようでならない。

 

 

なんかすごくさみしいなー、って思います。

 

 

なので、たまの雪という圧倒的に季節を感じるものが目の前に現れると、忘れていた人間らしさ?本能?を取り戻した気になるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

今日は晴れて雪に反射する太陽の光がとても美しく感じる。

 

 

昨晩はとても寒かったので、陽の暖かさややわらかい日差しが有難く感じる。

 

 

大雪で大変なところがクローズアップされがちですが、その裏にある情緒を感じることを忘れないでいたいな。